호떡(ホットク)★(^^♪・・・・・おやつ
2010年 03月 01日
まぁ~~ここでは、ホットックと読んでおきましょう。
日本のおやきのような感じのものです。
餡子が入ってたり、蜂蜜だったり、黒砂糖だったり。甘いおやつです。
私が韓国で食べたときは、緑茶入りの生地で、ほんのり緑色。
甘ぁ~~い、黒砂糖と、シナモンの香りのホットックでした。
こちらが、今回使ったホットックのセットです。
材料が全部入っているので、お水と労力さえあれば出来ちゃいます。
まぁ~~作り方は、ハングルなのでそこはちよっと大変かも知れないですね。
よろしかったら、作り方はこちらをご覧ください。ここクリック★(^^♪
こんな感じで、出来上がりました。。。。。まぁ~~まぁ~~かなぁ~~
ちよっとつ、ぶしすぎちゃったかも知れません!!
ヌルゲ(ホットック用の道具)がなかったので、お玉で、ちょこちょこつぶしてたら、
ぺっちゃんこになっちゃいました。
でも、甘ぁ~~い黒砂糖とシナモンの香りはたまりません。
これ、もち米なので。。。。。メチャメチャカロリー高いです。
あぁ~~でもこの誘惑には、負けるのです。。。。。一気2個いっちゃいました。
10個ほど出来ましたが。。。。。半分はおすそ分け。
残しておくのが、怖かった!!これが本音。
ところで、この韓国語の説明文の中で、どうしても理解が出来ない部分あり。
料理の計量とは、万国共通ではないのだろうか?
この計量カップを使わず、紙コップなるもので計量。
それも、どんな紙コップなのかもわからない!
使用する水の量が260mlと、書かれているのでそうなんだろうとは思うが。
どう計算しても、成り立たない分量だ!実は、中に入っている粉の袋には
また違った分量が記載されていた。なんていい加減なのだろうか?
つい暇だったので、うちにあった紙コップで量ってみた。
200ちょっと、表面張力を使うともう少し増える。
大体、205~210ぐらいの紙コップがほとんどだと思う。
こんなことで、頭を使いつつ、疲れた頭を癒すのに甘いホットックを食べる。
そういえば、どこかのレシピでも、大きいカップって表現があった。
大きいカップって何だぁ~~もう少しわかりやすく表現してほしい。
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